オトリフトについて

オトリフトについて

1891年創業
信頼を築き続ける企業

1891年に鍛冶工房として創業したオトリフトは、現在ではオランダ最大のステアリフト(階段昇降機)事業を展開する企業へと成長しました。時代とともに歩みを重ねる中で、変わることなく大切にしてきたのは、お客様に寄り添い、より良いサポートを提供する姿勢です。

私たちは、社員を大切にするとともに、地球環境にも配慮した企業活動を目指しています。そのため、品質、サステナビリティ、再利用を重要なテーマとして掲げています。そして、豊かな歴史と未来へのビジョンをつないでいるのが、イノベーションです。

2023

オトリフト モデュールエア・スマート
Otolift Modul-Air Smart

オトリフトは、これまでで最も革新的なモデル、オトリフト モデュールエア・スマートを発表しました。快適性、デザイン、安全性と最新技術を融合したステアリフト(階段昇降機)です。大きな特徴のひとつが、独自のスマートダッシュボード。アームレストに搭載されたディスプレイで、製品の状態をひと目で確認できます。

Modul-Air Smart

NPM Capital
エヌピーエム・キャピタル

オトリフトは、長期的な成長と海外展開を支える新たな株主として、NPM Capital(エヌピーエム・キャピタル)を迎えました。このパートナーシップにより、市場でのさらなる地位の確立と、イノベーション力の強化を目指します。

NPM investment
2022
2019

オトリフト ライン
Otolift Line

オトリフトは、新モデルのオトリフト ライン(Otolift Line)を発表しました。屋内・屋外を問わず、直線階段専用に開発されたステアリフト(階段昇降機)です。ICSディスプレイを搭載し、本体の状態をリアルタイムで確認できるようになりました。

Otolift Line

Meditekの買収

Royal Otolift Stairliftsは、創業以来初めてとなる企業買収を行いました。英国ブランドのMeditekを買収し、市場における競争力をさらに強化しました。Meditekはそれまで英国の大手ステアリフト(階段昇降機)企業のひとつでした。

Meditek
2018
2016

Royal
ロイヤルの称号

2016年、オランダ国王ウィレム=アレクサンダーより、オトリフトに「ロイヤル」の称号が授与されました。これを機に、社名はRoyal Otolift Stairliftsへと変更され、ロゴには王冠が加えられました。この称号は、国王からオトリフトに寄せられた敬意、評価、そして信頼を象徴するものです。

Royal designation

オトリフト モデュールエア
Otolift Modul-Air

デュッセルドルフで開催されたRehacare展示会で、オトリフトは新たに、オトリフト モデュールエア(Otolift Modul-Air)を発表しました。複数のモジュールを組み合わせる革新的な構造により、納期を大幅に短縮。世界最細のシングルレールを採用した、独自のレールシステムも大きな特徴です。

Otolift Modul-Air
2016
2011

レッド・ドット・デザイン賞
Red Dot Design Award

オトリフトは、オトリフト ワン(Otolift One)により、権威あるレッド・ドット・デザイン賞(Red Dot Design Award)を受賞しました。この賞は、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター(Design Zentrum Nordrhein Westfalen)が主催する国際的なデザイン賞で、製品のデザインだけでなく、機能性も高く評価されました。

Red Dot Design Award

オトリフト ワン
Otolift One

2010年頃、オトリフトはスリムで洗練されたデザインのオトリフト ワン(Otolift One)を開発しました。1990年代以降、ステアリフト(階段昇降機)にもデザイン性がますます重視されるようになる中で誕生したモデルです。  
階段の外側・内側のどちらにも設置でき、内側に設置することで、幅の広い部分を安全な歩行スペースとして確保できます。さらに、世界で最も細いシングルレールを採用していることも、オトリフト ワンの大きな特徴です。

Otolift One
2010
2007

オトリフト パラレル
Otolift Parallel

オトリフト ツー(Otolift Two)と同様、オトリフト パラレル(Otolift Parallel)は、それまでのモデルをさらに進化させた製品です。直線階段専用に開発され、スリムな設計により、直線階段用ステアリフト(階段昇降機)の中でも特にコンパクトなモデルのひとつとなりました。

Otolift Parallel

オトリフト ツー
Otolift Two

フレキシレール(Flexi-Rail)をさらに進化させ、2本のスリムなチューブを採用したコンパクトなステアリフト(階段昇降機)、オトリフト ツー(Otolift Two)が誕生しました。オトリフト ツーは、階段の外側のカーブに沿って設置することができます。

Otolift Two
2002
1995

再利用可能な
ステアリフト(階段昇降機)

自治体による住宅改修予算の削減と、環境の持続可能性がより重視されるようになったことを背景に、初の再利用可能なステアリフト(階段昇降機)が開発されました。ヘンゲロー在住のフィッスヘダイク氏が、フレキ・シレール(Flexi-Rail)と呼ばれるこのステアリフトの最初の利用者となりました。

Reusable stairlift

移転

1980年、オトリフトは近隣のベルガンバフト村へ移転しました。ヤン・オットーの子どもであるオットー・オームスとアレックス・オームスが事業を引き継ぎ、ホームエレベーターの製造も開始しました。革新的な製品開発を通じて、オランダ国内で急速に市場を拡大していきました。

Relocation
1980
1968

初のステアリフト

石油の需要が減少する中、ヤン・オットー・オームスは再び事業の方向転換を図りました。つり合おもりを利用したバランスリフトやプラットフォームリフトの開発を経て、1960年代後半には初のステアリフト(階段昇降機)が設計されました。

Stairlift

タンクローリー

ヤン・オットー・オームスは、父から鍛冶工房を引き継ぎました。当時、レク川ではすでに30年以上にわたりサケが姿を消していたことから、ヤン・オットーは新たに石油市場へと事業の軸足を移しました。その後、顧客の要望に合わせたタンクローリーの製造・改造を手がけるようになりました。

Tank Trucks
1950
1898

サケ漁船

オームス家は長年にわたり、アメルストルで有数の造船業を営んでいました。オットー・オームスも次第に造船に力を入れるようになり、父親の造船所でサケ漁に使われる船の修理や建造を手がけました。

Salmon chimney's

鍛冶工房

オットー・オームスは、南ホラント州のアメルストル村で鍛冶工房を開きました。ここで、サケ漁師のためのストーブや、サケを運ぶ船を引く作業馬のための蹄鉄を製造していました。

Blacksmith shop
1891
man lift

オトリフトのステアリフト(階段昇降機)で
移動をもっと自由に